『年忌案内』⇒『筆まめ出力』⇒『短冊・1枚1霊案内』⇒「案内不要は省く」と「全件表示」に分けました。
※宛名出力では案内不要に印がついていたら出力いたしませんが、短冊出力では全件出力してありました。
・名簿の案内不要に印がついていても短冊には出したい
・名簿の案内不要に印がついていたら短冊には出さない
という場合もございますでしょうから、出力ボタンを分けてみました。
※筆まめへの出力は、名簿の宛名区分に「両方に送る」に印がついている場合、『住所1宛のデータと住所2宛のデータの 2行が出力』されます。