シンサラでは、カスタムURLスキーマ(URL Scheme)にも対応しています。
例:ブラウザのリンクや、墓地区画図(SVGファイルやクリッカブルマップなど)また、一太郎・ワード等のハイパーリンクからシンサラWEB、およびシンサラ(※WindowsPC)を開くこともできます。
手書きやエクセル、AutocaDなど測量図面、画像ソフトの墓地図・納骨堂・ドローン撮影図など『図面があれば、それをトレースしてSVG等のファイルに変換・マッピング』して、シンサラ名簿とリンクさせることにより、
『その区画をクリックしたら家情報画面(家別過去帳)にジャンプする』
、、、、ということも実現できます。
現在、「塔婆の申し込みがあった家(墓)だけを色を変えて表示する」、、、という図面表示プログラムをカスタムオーダーにて制作中です。
『図面があれば、それをトレースしてSVG等のファイルに変換・マッピング』という部分に関しましては、作業を請け負うことも可能です。
(※個別対応となりますのでお問い合わせください。業者様との提携も歓迎いたします。)
通常、htmlでリンクを貼る場合、<a href=”~”>で開きます。シンサラ(+オプション)がインストールされているPCであれば、<a href=”sinsara:99″>で開きます。(99は家番号)
※↑↑↑ ワードプレスでの例
SVGの場合はxmlns:xlink=”http://www.w3.org/1999/xlinkをヘッダに記載して、
a xlink=”sinsara:99″
または
a href=”sinsara:99″
で開きます。
※レスポンシブル対応、もしくはSVGファイルで作れば、墓地図⇒家情報をスマホでも見ることができるようになります。
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