(1)請求データを生成(基準日に)※基準日の例:4月1日(年1回請求を想定)

会計,会費入金管理,基本システム

※準備:あらかじめ名簿に必要な項目(住所氏名・会費項目に対する基本金額)が入力しておいてください。

「基準日をもとに請求データを生成」とは、例えば4月1日付けで全員に「入金日の入っていない請求明細」を作ります。

通常の場合、現金か郵便局(郵便口座がある場合)で作成されます。

★代金回収業者と契約されている場合は「自動引き落とし契約」のデータを作成でき、業者へ納品用のCSV出力が可能となります。